2018年07月12日
標記シンポジウムにて、「シチズンサイエンスは学術研究をどう変えるか」と題して基調講演を行います。
公開シンポジウム「若手アカデミーが考えるシチズンサイエンスに基づいた学術横断的社会連携」
日時 2018年7月28日(土)13:30-16:30
会場 日本学術会議講堂プログラム
【基調講演】
「オープンな情報流通によって変容するシチズンサイエンスの可能性」
林和弘(文部科学省科学技術・学術政策研究所上席研究官)「シチズンサイエンスは学術研究をどう変えるか」
中村征樹(日本学術会議若手アカデミー会員・連携会員, 大阪大学全学教育推進機構准教授)【話題提供】多様な学術分野におけるシチズンサイエンスの課題と可能性
「心理学におけるシチズンサイエンスの可能性」
髙瀨堅吉(日本心理学会認定心理士の会 運営委員会委員長)「ヒューマンインタフェース学におけるシチズンサイエンスの可能性」
福森聡(日本ヒューマンインタフェース学会若手の会代表)「公衆衛生におけるシチズンサイエンスの可能性」
長谷田真帆(東京大学大学院医学系研究科博士研究員)
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