ニュース

公開セミナー:フーコー研究の現在 「博士論文紹介『主体化の哲学のために―ミシェル・フーコー研究』」

2018年03月09日

ゼミ主催で下記公開セミナーを開催します。

どなたにもご参加いただけますので、ご興味がありましたらご参加ください。

公開セミナー:フーコー研究の現在
「博士論文紹介『主体化の哲学のために―ミシェル・フーコー研究』」

本公開セミナーでは、大阪大学大学院文学研究科助教の藤田公二郎氏に、2015年にパリ東大学に提出した博士論文『主体化の哲学のために――ミシェル・フーコー研究』についてご紹介いただきます。

日時:2018年3月14日(水)15時~17時半頃
会場:大阪大学豊中キャンパス全学教育推進機構 全学教育総合棟1・ステューデント・コモンズ1階 カルチェ・ミュルチラング
アクセス http://www.celas.osaka-u.ac.jp/facilities/

入退室自由・事前申し込み不要

講師:藤田公二郎氏(大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻 助教)
1980年生まれ。一橋大学社会学部卒業、パリ東大学大学院人文科学研究科修了。博士(哲学)。
大阪大学大学院文学研究科助教(2018年3月まで)。

藤田氏からのメッセージ
現代哲学者ミシェル・フーコーはこれまで一般に、「人間の死」あるいは「主体の死」を唱えた思想家として知られてきました。しかし実際のところ彼は後年、そうした「主体の死」の彼方で今一度主体の問題を捉えなおそうと試みていたように思います。この博士論文では、そうしたフーコーの未完の試みを辿りなおすことで、「主体化の哲学」と呼び得るものを独自に取り出そうとしました。

主催:大阪大学文学部哲学・思想文化学専修 中村ゼミ
共催:大阪大学文学部哲学・思想文化学専修
問合わせ:中村征樹(masaki[at]celas.osaka-u.ac.jp [at]を@に替えてください)

組織改組に伴う所属組織の変更

2012年04月01日

改組に伴い、所属が以下のとおり変更になりました。(2012.4.1)
大阪大学 全学教育推進機構 学部共通教育部門 また、あわせてメールアドレスも変更になりました。新しいアドレスは以下のとおりです。
masaki[at]celas.osaka-u.ac.jp ※[at]を@に変えてお送りください。

関連記事

2012年01月28日

産経新聞(西日本版・朝刊)の【“旬”な大学】シリーズで、大阪大学で担当している授業「ディスカバリーセミナー」についての記事が掲載されました(2012年1月28日)。

ウェブ版の記事について以下のページよりご覧いただけます。
大阪大(3)ディスカバリーセミナー 問題解決への道筋を探る

関連記事

2011年12月01日

高校生の進路選択をサポートするサービス 「夢ナビ」 にて、「ミニ講義」を掲載いただきました。以下よりご覧いただけます。
・「時代が求める、科学技術と社会とのコミュニケーション」
・「知のライブの場、「サイエンスカフェ」」
また、阪大の学生団体Scienthroughによるインタビュー記事が、Scienthroughの発行する季刊誌「SKHOLE」(2011秋号)に掲載されました。以下よりご覧いただけます。

「教授の本棚」

若手アカデミー

2011年11月01日

2011年10月、日本学術会議に若手研究者からなる「若手アカデミー委員会」が設置されました。
≪日本学術会議若手アカデミー委員会ホームページ≫

若手アカデミーの設置には、前身の若手アカデミー委員会委員、および同活動検討分科会委員として、2010年1月より携わってきましたが、このたび大幅に刷新・拡充した若手アカデミー委員会の一員として、若手研究者の立場から、社会が直面する課題の解決に学術がどのように貢献できるのか、学術研究をとりまく困難な状況をいかに打開していくのかといった課題に取り組んでいきたいと思っています。

なお、若手アカデミー委員会では、高校生程度を想定した自己紹介・研究分野紹介のプロフィールを作成しています。

≪若手アカデミー委員会メンバー紹介≫

その一環として、自身のプロフィールを作成しました。なにをやってるか分からない、としばしば言われるのですが、これでイメージはつかんでいただけるかな、ということで、興味のある方は以下よりご覧ください。

NEWS