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IDE大学セミナー(近畿支部)「ダイバーシティが切り拓く大学教育」

2018年08月22日

事業実施委員会委員をつとめているIDE大学協会近畿支部で、IDE大学セミナー「ダイバーシティが切り拓く大学教育」を企画しました。後半の総合討論では司会をつとめます。

近畿支部 IDE大学セミナー
「ダイバーシティが切り拓く大学教育」
-障害を持つ学生やLGBT 当事者をどう支援するか-

日時:2018年8月24日(金)13:30~17:40
※終了後、懇親会を開催します。

場所:京都大学楽友会館2階 会議・講義室

話題提供:
・京都大学におけるダイバーシティ推進への取り組み
村田 淳(京都大学学生総合支援センター准教授)

・早稲田大学におけるダイバーシティ推進への取り組み
関口 八州男(早稲田大学学生部学生生活課長 兼 ステューデントダイバーシティセンター課長)

・研究環境におけるダイバーシティ実現に必要な取り組みとは
隠岐 さや香(名古屋大学大学院経済学研究科教授)

・当事者の学生として伝えたいこと
大阪大学LGBT サークルLibra 所属学生2名

全体討議

全体司会:小山田 耕二(京都大学学術情報メディアセンター教授)

参加費: 無料(要申込み)、懇親会会費 3,000円

申込方法等詳細は
http://ide-web.net/newevent/blog.cgi?category=005

基礎セミナー「ディスカバリーセミナー~はじめてのリサーチ~」公開成果報告会

2018年08月22日

基礎セミナー「ディスカバリーセミナー~はじめてのリサーチ~」にて下記報告会を実施しました。記録ということで掲載しておきます。

基礎セミナー「ディスカバリーセミナー~はじめてのリサーチ~」公開成果報告会

日時:8月4日(土)13:30~17:00
会場:大阪大学豊中キャンパス・全学教育推進機構実験棟1階 サイエンス・スタジオA

基礎セミナー「Discovery Seminar~はじめてのリサーチ」では、春・夏学期の4か月を通して、受講生たちがみずから問題を発見・設定し、その解明・解決にむけて取り組んできました。このたび、その調査・研究の成果について、報告会を実施します。
また、報告会に先立って、学外ゲストとして学生たちの調査・研究にアドバイスいただくNHK国際放送局の植木豊氏に、「テレビ番組制作の現場から」と題して特別にゲストトークをしていただくこととなりました。
1部のみ、2部のみの参加、途中参加・退出も可能です。ご関心のある方はぜひふるってご参加ください。

第一部 ゲストトーク 13:30~14:30
テレビ番組制作の現場から-Why don’t you watch Television!?
NHK国際放送局 多言語メディア部専任部長 植木 豊氏

テレビ見ていますか?インターネットの普及でテレビ離れがいわれて久しい昨今ですが、やっぱりテレビは役に立つから見てほしいなあ。
NHK番組のプロデューサーは現場で何をやっているのか、どんな思いで作っているのか、最近関わった科学番組や子ども番組を事例にお話ししたいと思います。

プロフィール
1964年神戸市生まれ。88年早稲田大学大学院理工学研究科修了。NHK入局後、主に科学番組制作に携わり、「ためしてガッテン」や「その時歴史が動いた」の立ち上げに参画。大阪放送局で上海のテレビ局との国際共同制作や上海万博関連番組を担当。NHKエデュケーショナルで「すイエんサー」「モリゾー・キッコロ森へいこうよ!」「名作ホスピタル」「ピカイア!」等の制作統括を経て、現在NHK国際放送局多言語メディア部専任部長。

第二部 研究成果報告 15:00~17:00

報告テーマ
「#女子力とは」
「阪大生は幸せなのか?」
「AI声質診断」
「大阪北部地震に見る災害時のSNSの役割」
「どうしたら背がもっと高く見られる?」

ゲスト報告
・再履バス同好会
・大阪大学トイレ研究会

ゲストコメンテイター
植木豊氏(NHK国際放送局 多言語メディア部専任部長)
服部憲児氏(京都大学教育学研究科准教授)

シンポジウム登壇:公開シンポジウム「若手アカデミーが考えるシチズンサイエンスに基づいた学術横断的社会連携」

2018年07月12日

標記シンポジウムにて、「シチズンサイエンスは学術研究をどう変えるか」と題して基調講演を行います。

公開シンポジウム「若手アカデミーが考えるシチズンサイエンスに基づいた学術横断的社会連携」

日時 2018年7月28日(土)13:30-16:30
会場 日本学術会議講堂

プログラム

【基調講演】
「オープンな情報流通によって変容するシチズンサイエンスの可能性」
林和弘(文部科学省科学技術・学術政策研究所上席研究官)

「シチズンサイエンスは学術研究をどう変えるか」
中村征樹(日本学術会議若手アカデミー会員・連携会員, 大阪大学全学教育推進機構准教授)

【話題提供】多様な学術分野におけるシチズンサイエンスの課題と可能性

「心理学におけるシチズンサイエンスの可能性」
髙瀨堅吉(日本心理学会認定心理士の会 運営委員会委員長)

「ヒューマンインタフェース学におけるシチズンサイエンスの可能性」
福森聡(日本ヒューマンインタフェース学会若手の会代表)

「公衆衛生におけるシチズンサイエンスの可能性」
長谷田真帆(東京大学大学院医学系研究科博士研究員)

詳細は

http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/261-s-0728.pdf

公開セミナー:フーコー研究の現在 「博士論文紹介『主体化の哲学のために―ミシェル・フーコー研究』」

2018年03月09日

ゼミ主催で下記公開セミナーを開催します。

どなたにもご参加いただけますので、ご興味がありましたらご参加ください。

公開セミナー:フーコー研究の現在
「博士論文紹介『主体化の哲学のために―ミシェル・フーコー研究』」

本公開セミナーでは、大阪大学大学院文学研究科助教の藤田公二郎氏に、2015年にパリ東大学に提出した博士論文『主体化の哲学のために――ミシェル・フーコー研究』についてご紹介いただきます。

日時:2018年3月14日(水)15時~17時半頃
会場:大阪大学豊中キャンパス全学教育推進機構 全学教育総合棟1・ステューデント・コモンズ1階 カルチェ・ミュルチラング
アクセス http://www.celas.osaka-u.ac.jp/facilities/

入退室自由・事前申し込み不要

講師:藤田公二郎氏(大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻 助教)
1980年生まれ。一橋大学社会学部卒業、パリ東大学大学院人文科学研究科修了。博士(哲学)。
大阪大学大学院文学研究科助教(2018年3月まで)。

藤田氏からのメッセージ
現代哲学者ミシェル・フーコーはこれまで一般に、「人間の死」あるいは「主体の死」を唱えた思想家として知られてきました。しかし実際のところ彼は後年、そうした「主体の死」の彼方で今一度主体の問題を捉えなおそうと試みていたように思います。この博士論文では、そうしたフーコーの未完の試みを辿りなおすことで、「主体化の哲学」と呼び得るものを独自に取り出そうとしました。

主催:大阪大学文学部哲学・思想文化学専修 中村ゼミ
共催:大阪大学文学部哲学・思想文化学専修
問合わせ:中村征樹(masaki[at]celas.osaka-u.ac.jp [at]を@に替えてください)

組織改組に伴う所属組織の変更

2012年04月01日

改組に伴い、所属が以下のとおり変更になりました。(2012.4.1)
大阪大学 全学教育推進機構 学部共通教育部門 また、あわせてメールアドレスも変更になりました。新しいアドレスは以下のとおりです。
masaki[at]celas.osaka-u.ac.jp ※[at]を@に変えてお送りください。

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2012年01月28日

産経新聞(西日本版・朝刊)の【“旬”な大学】シリーズで、大阪大学で担当している授業「ディスカバリーセミナー」についての記事が掲載されました(2012年1月28日)。

ウェブ版の記事について以下のページよりご覧いただけます。
大阪大(3)ディスカバリーセミナー 問題解決への道筋を探る

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2011年12月01日

高校生の進路選択をサポートするサービス 「夢ナビ」 にて、「ミニ講義」を掲載いただきました。以下よりご覧いただけます。
・「時代が求める、科学技術と社会とのコミュニケーション」
・「知のライブの場、「サイエンスカフェ」」
また、阪大の学生団体Scienthroughによるインタビュー記事が、Scienthroughの発行する季刊誌「SKHOLE」(2011秋号)に掲載されました。以下よりご覧いただけます。

「教授の本棚」

若手アカデミー

2011年11月01日

2011年10月、日本学術会議に若手研究者からなる「若手アカデミー委員会」が設置されました。
≪日本学術会議若手アカデミー委員会ホームページ≫

若手アカデミーの設置には、前身の若手アカデミー委員会委員、および同活動検討分科会委員として、2010年1月より携わってきましたが、このたび大幅に刷新・拡充した若手アカデミー委員会の一員として、若手研究者の立場から、社会が直面する課題の解決に学術がどのように貢献できるのか、学術研究をとりまく困難な状況をいかに打開していくのかといった課題に取り組んでいきたいと思っています。

なお、若手アカデミー委員会では、高校生程度を想定した自己紹介・研究分野紹介のプロフィールを作成しています。

≪若手アカデミー委員会メンバー紹介≫

その一環として、自身のプロフィールを作成しました。なにをやってるか分からない、としばしば言われるのですが、これでイメージはつかんでいただけるかな、ということで、興味のある方は以下よりご覧ください。

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