近況


■ 組織改組に伴う所属部門の変更

所属部局の部門改組に伴い、所属が以下のとおり変更になりました。(2009.4.1)

(新)大阪大学大学教育実践センター 教育実践研究部 高等教育研究開発部門
((旧)大阪大学大学教育実践センター 教育実践研究部 教育評価部門

なお、連絡先等については変更はありません。


■ ホームページコンテンツの拡充

ホームページに、担当授業科目、および、サイエンスカフェ関係記録のページをあらたに作成しました。

最近、科学コミュニケーション関係の仕事を依頼されることが多くなったこともあり、記録までに、ということで。

また、研究業績のページに、コメンテーターや司会等の履歴、企画・主催したシンポジウム・研究会等の情報、研究助成情報などを追加しました。いろいろ抜け落ちている情報もありそうですが、やはり記録として残しておこうかと。


■ サイエンスカフェ関連文献情報

国内外のサイエンスカフェの現状と課題についてまとめた論文が(ちょっと前に)刊行されました。内容に興味のある方は、ご連絡いただければ、抜き刷りをお送りします。
ただし、学会誌の刊行が遅れた関係で、2007年以降の動向はカバーできていません…

中村征樹「サイエンスカフェ―現状と課題」、『科学技術社会論研究』、第5号、2008年、31−43頁

なお、本稿が収録されている『科学技術社会論研究』第5号は、サイエンス・コミュニケーション特集となっていますので、ご興味のある方はそちらもご覧ください。アマゾンなんかでも買えます。

また、アクティオ・ネットワークの発行するミニコミ誌「Actio」に、サイエンスカフェについてのインタビュー記事が掲載されました。簡潔にまとめていただいて、サイエンスカフェについて紹介する際に利用させてもらっています。

「市民と科学者が対話するサイエンスカフェ」『Actio』、1276号、2008年9月25日、6−7頁

こちらの記事については、『Actio』ホームページからもご覧いただけます。


■ カフェ・シアンティフィーク東京関連

「東京新聞サンデー版」(2008年11月16日)の「世界と日本 大図解シリーズNo.863「子供も大人も科学と仲良く!!」」という特集記事に、取材協力させていただきました。また、同特集に、友人たちと2005年からやっているカフェ・シアンティフィーク東京が開催するサイエンスカフェの写真が掲載されました。


■ 異動しました

2007年9月末をもちまして、2006年3月より1年7ヶ月にわたって在籍しました文部科学省科学技術政策研究所を退職し、昨年10月1日付で、大阪大学大学教育実践センターに着任しました。

同センターでは、教育実践研究部 高等教育研究開発部門准教授として、高等教育の理念とその在り方に関する調査研究と改革提案、教育評価システムの調査研究・開発および共通教育(一般教養)における授業評価の実施とその結果のフィードバックなどに携わるほか、共通教育の授業などを受け持ちます。

また、11月1日付けで、文学研究科文化形態論専攻哲学講座現代思想文化学専門分野も兼任することとなりました。同専修では、哲学・思想系の学部学生・大学院生の教育・指導に携わることになります。

大阪に移りましても、引き続きよろしくお願いいたします。