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研究倫理

近年、捏造・改ざんなどの研究不正が繰り返し発生し、問題になっています。
研究不正は、不正行為に関わった個人だけでなく、組織の信頼をも失墜させます。また、データ等の捏造・改ざん・盗用といった代表的な研究不正行為だけでなく、研究データの不適切な管理や不備のあるデータ解釈、利益相反、守秘義務違反、不適切な論文著者記載、二重投稿なども、研究活動に悪影響を与えるのみならず、研究への信頼を損なうものです。
研究不正をとりまく近年の動向を踏まえ、研究不正問題への対応や、研究倫理教育のあり方について検討しています。

 

著書等

(共著)日本学術振興会「科学の健全な発展のために」編集委員会編『科学の健全な発展のために―誠実な科学者の心得―』丸善出版、2015年3月
中村征樹「研究不正への対応を超えて―リサーチ・インテグリティ・アプローチとその含意」、『メタフュシカ』、第42号、2011年12月、31-46頁

 

関連委員

文部科学省「研究活動の不正行為への対応のガイドライン」の見直し・運用改善等に関する協力者会議委員(2013/11-14/8)
理化学研究所研究不正再発防止のための改革委員会委員(2014/4-/6)
未来工学研究所 文部科学省「研究不正に対する諸外国の体制等に関する調査研究」における検討会委員(2014/9-/10)
EYアドバイザリー 「研究機関における研究倫理教育に関する事業委員会」委員(2014/12~15/3)
日本学術振興会「科学者の行動規範」に基づく研修プログラム作成協力者会議委員(2014/2-15/3)
CITI Japan プロジェクト外部協力教員
ESF-ORI First World Conference on Research Integrity, 16-19 September 2007, Lisbon, Planning Committee
Second World Conference on Research Integrity, 21-24 July 2010, Singapore, Working Group Member

 

講演等(整理中)

京都大学、2014/12/23
大阪大学公開講座、2014/12/10
分子生物学会年会、2014/11/25
サイエンスアゴラ、2014/11/9
工学会技術倫理協議会、2014/11/4
立教大学、2014/10/31
Science Talks、2014/10/25

読売新聞社ノーベル賞フォーラム、2014/10/11
東京大学、2014/9/28
日本学術会議若手アカデミー委員会シンポジウム、2014/7/26
マスコミ倫理懇談会、2014/5/27

 

FD研修等での講演

株式会社ジェイテクト、2015/3/12
滋賀医科大学、2015/3/2
東京大学医科学研究所、2015/2/23
摂南大学、2014/11/14
大阪大学大学院薬学研究科、2014/7/31
大阪大学レーザーエネルギー学研究センター、2014/7/7
大阪大学TLSCセミナー、2014/6/19
豊田中央研究所、2014/2/20

 

担当授業

北陸先端科学技術大学院大学「Ethical Issues in Science」(集中講義、2015年2月)
早稲田大学大学院先進理工学研究科「研究倫理概論」(集中講義、2014年12月)
北陸先端科学技術大学院大学「科学者の倫理」(集中講義、2014年9月)
北陸先端科学技術大学院大学「Ethical Issues in Science」(集中講義、2014年2月)
北陸先端科学技術大学院大学「科学者の倫理」(集中講義、2013年9月)
北陸先端科学技術大学院大学「Ethical Issues in Science」(集中講義、2013年2月)
北陸先端科学技術大学院大学「科学者の倫理」(集中講義、2012年9月)
早稲田大学大学院先進理工学研究科「研究倫理:基礎と実践演習」(2012年度前期、生命医科学専攻博士後期課程学生対象;3回分を担当)
早稲田大学大学院先進理工学研究科「研究倫理:基礎と実践演習」(2011年度前期、生命医科学専攻博士後期課程学生対象;4回分を担当)