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アクティブラーニング

21世紀の大学教育では、講義形式の一方向的な授業だけではなく、学習者の能動的な参加を促すアクティブラーニングが重要になってきています。サイエンスカフェ等の双方向型対話のイベントでの経験を踏まえ、各種のアクティブラーニングの取り組みを行っています。

 

ショセキカプロジェクト

ショセキカプロジェクトは、大阪大学出版会の協力のもと、阪大教員による魅力的な書籍づくりを学生が企画提案し、その後の広報・販売まで学生自身が全面的に関わるプロジェクトです。プロジェクトの成果は、2014年2月に大阪大学出版会より大阪大学ショセキカプロジェクト編『ドーナツを穴だけ残して食べる方法 穴から覗く大学講義―越境する学問』として出版されました。2015年3月現在、5刷、16000部発行。
プロジェクトページ
http://www.celas.osaka-u.ac.jp/ourwork/shosekika

 

池島プロジェクト

戦後の50年たらずのあいだに繁栄と衰退を体験した長崎県池島炭鉱。
高度経済成長や石油へのエネルギー転換、安価な海外炭の流入など、政治・経済に大きく左右され、またそのかげで塵肺問題など経済成長の負の側面をも経験してきた池島に焦点をあて、事前調査と現地フィールドワークを組み合わせ、池島炭鉱から戦後の経済成長と今後の日本社会のあり方について考えます。
授業ホームページ
http://ikeshimakisosemi.wix.com/info-ikeshima

 

ビブリオバトル

ビブリオバトルは、知的書評合戦とも呼ばれます。
プレゼンター(紹介者)は、あらかじめ紹介したい本を1冊以上、読んできて、その紹介を5分で行い、その後2~3分間、他の参加者と質問・議論を行う。これを数ターン繰り返す。参加者は、プレゼンターによる本の紹介を聞いて、読みたくなった本に投票し、多数決によってその日のチャンプ本を決めるイベントで、さまざまなところで注目されています。
ビブリオバトルを大学教育に導入し、「ビブリオバトル入門」と題した授業を2011年から開講しています。
授業ホームページ
http://d.hatena.ne.jp/nmasaki+bibliobattle/

 

アクティブラーニングに関する講演等(整理中)

大学関西フォーラム第17回懇話会「学びを改革する―大学教育の最前線」(読売新聞大阪本社主催)パネリスト、2014/6/17(シンポジウムの模様は「読売新聞」2014/7/20朝刊に掲載)

 

FD講演等

三重県立看護大学、2015/9/4